いしるを使った唐揚げの作り方を紹介します。いしるは高い塩分濃度と旨味が特徴で、漬け込む必要がなく時短で作れます。ポリ袋を使って片栗粉をしっかりとつけると、カラッと揚がります。
粉がついていないと油が跳ねたり水分が出ることもあります。180度の油で揚げ、衣がカリッと硬くなったら上がります。簡単にできて、油でいしるの美味しさと鳥の旨味が合わさった美味しい唐揚げの完成です。お子様や家族に喜ばれるメニューですので、ぜひ作ってみてください。
今回の「あの人」は、能登在住の主婦・Misakiさん。
2児の母として暮らしながらインスタグラムで発信する
お手軽レシピが話題になり、レシピ本も出版されています!
そんなMisakiさんが作る、きょうのレシピは…
「いしるのから揚げ」です!
<材料>
鶏もも肉(唐揚げ用):250g
いしる:大さじ1
片栗粉:適量
サラダ油:適量
<工程>
① 鶏もも肉にいしるを揉み込む
② 片栗粉をしっかりまぶす
③ 180度に熱した油でカラっと揚げる
[ポイント]
片栗粉はたっぷりつける
鶏肉は油に入れたら触らない
揚げる音が変化したら出来上がりの合図
紹介したレシピの手順、材料は
ふむふむ公式インスタグラムでも公開します!
ぜひチェックしてくださいね~
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ふむふむ
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