この記事では、2023年11月23日に放送されたフジテレビ系列の「木7◎×部」で、藤井サチさんが披露した「逆小籠包」のレシピをお届けします。食パンで包む新感覚の小籠包は、中華料理ファン必見の驚きのアレンジです。
材料と作り方:
材料:
- 食パン: 3枚
- 牛乳: 大さじ5
- ラー油: 大さじ1/2
- えび蒸し餃子: 1袋
- スープ:
- タラタラしてんじゃね〜よ
- 白湯シーフードヌードル: 粉末スープ 大さじ1
- サラダスティック
- 塩: 1つまみ
- 片栗粉: 大さじ1
作り方:
- 食パンの耳を切り、白い部分を手でちぎって細かくし、牛乳大さじ4を加え、こねて生地を作る。
- 1をラップにのせ、めん棒でのばす。
- パンの耳をフードプロセッサーで細かくし、牛乳大さじ1とラー油大さじ1/2を加えてひき肉風にし、あんを作る。
- 2でできた皮に、3のあんと、レンチンしたえび蒸し餃子をのせて包み、600Wで2分半温める。
- 鍋に、タラタラしてんじゃね〜よ、カップ麺の粉末スープ、サラダスティックを入れ、塩で味を整え、水溶き片栗粉でとろみをつける。
魅力:
逆小籠包の魅力は、普段の小籠包とは一線を画す斬新なアイディアです。食パンで包むことで、もちもちとした食感が楽しめ、ラー油が加わることでアクセントの辛さもプラス。さらに、えび蒸し餃子の風味が広がります。中華料理の新しい可能性を味わってみませんか。
まとめ:
「木7◎×部」で紹介された逆小籠包は、藤井サチさんならではの斬新な発想が光ります。普段の中華料理に飽きた方や、アレンジに挑戦したい方におすすめのレシピです。新しい味覚を発見し、家庭で手軽に楽しむことができる逆小籠包、ぜひ挑戦してみてください。
コメント