唐揚げファンの皆さん!今回は、唐揚げの新たなスターが登場しました。その名も、「長芋のタツタ揚げ」!サクサクとした食感と独特の旨味で、これがあればフライドポテトなどどこ吹く風。
長芋のタツタ揚げ
長芋のタツタ揚げレシピ
材料:
- 長芋…300g
- 醤油…大さじ3
- 酒…大さじ1
- みりん…大さじ1
- 味の素…7振り
- 生姜…5g
- 片栗粉…適量
- 塩コショウ…適量
手順:
- まず、1センチ弱の厚さの半月切りにした長芋300gを用意します。
- 漬けダレを作ります。ボウルに醤油大さじ3、酒大さじ1、みりん大さじ1、味の素7振り、生姜5gを混ぜます。
- 長芋を漬けダレに30分漬けます。この間、長芋が味を吸い込んで、香り豊かな仕上がりになります。
- 漬けた長芋に片栗粉をまぶします。十分に片栗粉がつくように揉み込んでください。
- 中火にした鍋に油を熱し、長芋を揚げます。サクサクとした美味しさを引き立てるため、じっくりと揚げましょう。
- タツタ揚げがきれいな色になり、サクサク食感に仕上がったら、取り出して余分な油をキッチンペーパーで吸い取ります。
- 最後に、塩コショウで味を調えて完成です!
長芋のタツタ揚げ、最高のおつまみ
長芋のタツタ揚げは、その驚くべきサクサク感が魅力です。一口食べれば、長芋のホクホクとした食感と、漬けダレの風味が口いっぱいに広がります。お酒のお供に最適で、音楽をかけながら友達と楽しむのも良いでしょう。
最後に、この唐揚げの魅力をひとことで表現すると、「指が止まらないサクサク食感と、独自の味わいがクセになる一品です。」是非、お試しください。長芋の新たな魅力に出会えること間違いなし!
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