【世界頂グルメ】本場ガチ中華のギャップTOP7を発見!新木優子&なにわ藤原が驚いた上海&四川の味

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世界頂グルメ

世界頂グルメ 日本と全然違う!中国・上海&四川で本場ガチ中華めぐり旅

放送日時: 7月17日(水) 22:00〜23:00
チャンネル: Ch.4 日本テレビ
出演者: ハライチ(岩井勇気・澤部佑)、佐藤栞里
海外ロケリポーター: 照英
スタジオゲスト: 新木優子、王林、夏菜、平野ノラ、藤原丈一郎(なにわ男子)、ゆうちゃみ

驚きの上海&四川グルメ体験

今回の番組『世界頂グルメ 日本と全然違う!中国・上海&四川で本場ガチ中華めぐり旅』では、MCのハライチ、佐藤栞里が上海と四川で本場中華料理を体験します。新木優子&なにわ男子の藤原丈一郎も感動した、驚きのギャップTOP7をご紹介します!


上海の驚きの中華料理

上海カニ丸ごとラーメン

まず初めに紹介するのは、上海のカニを丸ごと使った贅沢なラーメンです。この料理は日本では見られない豪華さで、カニの旨味がスープにしっかりと染み込んでいます。カニの身はぷりぷりで、スープに溶け込んだカニのエキスが絶品。カニの殻からも濃厚な旨味が引き出され、スープ全体に深い味わいを与えています。ラーメンの麺はモチモチとした食感で、カニの風味とよく絡みます。この豪華な一杯は、上海でしか味わえない贅沢な逸品です。

もち米入りシューマイ

続いて、もち米がたっぷり入ったシューマイをご紹介します。日本のシューマイとは異なり、もち米のもちもち感が特徴で、一口食べるとその食感に驚くこと間違いなしです。もち米が肉の旨味をしっかりと閉じ込めており、ジューシーな味わいが広がります。さらに、シューマイの皮は薄く、もち米と肉のバランスが絶妙です。上海のシューマイは、日本のものとは一味違う食感と風味を楽しむことができます。

棒棒鶏

次に登場するのは、肉を棒で叩いて作る棒棒鶏です。この料理は、鶏肉を柔らかくするために棒で叩いてから調理するのが特徴です。特製のごまソースと鶏肉の相性は抜群で、しっとりとした鶏肉がソースと絡み合い、口の中でとろけるような食感が楽しめます。日本の棒棒鶏とは異なる調理法で、より柔らかく、ジューシーな仕上がりになっています。

皮が極厚ギョウザ

上海のギョウザは、皮が極厚で中身のジューシーな肉汁がたまりません。一口噛むと溢れ出す肉汁が口の中いっぱいに広がり、肉の旨味と野菜の甘みが一体となって楽しめます。極厚の皮はもちもちとした食感で、食べ応えがあります。焼き目が香ばしく、外はカリッと中はジューシーなギョウザは、上海での定番料理です。


四川の驚きの中華料理

エビを揚げて作るエビチリ

四川料理のエビチリは、エビを揚げてから作るのが特徴です。サクサクの食感とピリ辛のソースが絶妙にマッチしており、日本のエビチリとは一味違います。揚げたエビは外はカリッと、中はプリッとした食感が楽しめます。辛さと甘さが調和した特製ソースがエビに絡み、食欲をそそる一品です。

キャベツを入れない回鍋肉

回鍋肉といえばキャベツが定番ですが、四川ではキャベツを使わずに作ります。代わりに使用するのは、ピーマンやネギなどの野菜で、独特の風味と食感が楽しめる一品です。豚肉は柔らかく、特製の甜麺醤ベースのソースが絡み合い、豊かな風味を引き出します。キャベツを使わないことで、野菜の新鮮な味わいが引き立つ回鍋肉です。

青唐辛子で作る青椒肉絲

青椒肉絲も日本とは違い、青唐辛子を使って作ります。青唐辛子のピリリとした辛さが、牛肉とシャキシャキのピーマンに絶妙にマッチします。辛さの中に牛肉の旨味が広がり、食べ応えのある一品です。辛さが苦手な方でも、辛さと旨味のバランスが良いため、美味しくいただけます。

花椒を大量に投入!最古の麻婆豆腐

最後に紹介するのは、花椒を大量に使った麻婆豆腐です。四川料理の代名詞ともいえるこの料理は、しびれる辛さが特徴で、一度食べたら忘れられない味わいです。花椒の独特の香りと痺れが、豆腐とひき肉の旨味を引き立てます。辛さの中にある複雑な風味が、四川麻婆豆腐の魅力です。


四川の巨大料理学校に潜入

番組では、四川の巨大料理学校にも潜入しました。料理のプロフェッショナルたちが日々技術を磨いている現場をリポートします。ここでは、四川料理の基本から高度な技術まで、幅広いカリキュラムが組まれており、学生たちの熱気と情熱を感じることができます。巨大な調理場で繰り広げられる迫力満点の調理シーンは、見ているだけで圧倒されます。本場の中華料理の奥深さを学べる場所として、非常に興味深い施設です。


まとめ

今回の番組では、上海と四川の本場中華料理を通じて、日本との違いを体験し、その魅力をたっぷりと紹介しました。新木優子やなにわ男子の藤原丈一郎も感動したその味わいは、日本ではなかなか味わえない特別なものでした。ぜひ、皆さんもこの番組を通じて本場の中華料理の魅力を再発見してみてください。

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