1月10日のノンストップでは、プルマン東京田町 KASAの福田浩二シェフが、オーストラリア料理の代表格「オージービーフステーキ」の作り方を披露。豪快で美味しいステーキの秘訣をご紹介します。是非、自宅でプロの味を楽しんでみてください!
(出典https://www.fujitv.co.jp/nonstop/)
材料と作り方
材料(2人分)
- 牛ステーキ肉(厚さ1㎝):2枚(200g)
- 玉ねぎ:1/2個
【A】
- 上新粉(なければ米粉または小麦粉):50g
- ガラムマサラ:小さじ1/2
- 塩:ひとつまみ
その他
- 炭酸水:1/2カップ
- 揚げ油
- 塩
- サラダ油
- 青唐辛子バター
- オリーブオイル
青唐辛子バター(作りやすい分量)
- バター(食塩不使用・室温に戻す):200g
- 青唐辛子(なければ赤唐辛子):1本
- パクチー:30g
- ライム:1個
- 塩:ひとつまみ
作り方
- 玉ねぎは薄切りにし、ボウルに【A】を入れて炭酸水を加えて混ぜ合わせ、衣を作る。ここに玉ねぎを加えてよく混ぜる。
- 深めのフライパンに揚げ油を深さ2㎝程度注いで180℃に熱し、①を入れてカリッと揚げる。取り出して余分な油を切り、全体に軽く塩を振る。
- 牛肉は軽く塩を振り、フライパンにサラダ油を強火で熱し、牛肉を並べて両面こんがりと焼く。
- ③を器に盛りつけ、②のオニオンフライをのせ、青唐辛子バターをのせ、オリーブオイルを回しかけて完成!
注意ポイント
- 衣の仕上げ: サクッとした食感を楽しむために、玉ねぎの衣をしっかりと揚げましょう。
- 牛肉の焼き加減: ステーキはお好みの焼き加減で調理し、香ばしさを引き立てます。
メリット
- プロの味を自宅で楽しむ: プルマン東京田町 KASAの福田浩二シェフが伝授する本格的なオーストラリア料理をご自宅で味わえます。
- サクサクとした食感: 衣のサクサク感と牛ステーキの旨味が絶妙にマッチした一品。
- 手軽に挑戦: シンプルな材料で、手軽にプロの料理を作ることができます。
まとめ
プルマン東京田町 KASAのオージービーフステーキは、簡単ながらも本格的な味わいで、食卓を華やかに彩ります。プロの技を学びながら、家庭でも美味しいステーキを楽しんでみませんか?
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