【もっこすキッチン】神保佳永 流『イチゴのクレープケーキ』のレシピ 旬のイチゴで贅沢デザート!香ばしい焦がしバターがアクセント

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レシピ

寒い冬にほっこり温かい、イチゴのクレープケーキのレシピが登場しました!

しげゆき
しげゆき

新鮮なイチゴと生クリームが絶妙に絡み合う、美味しさ満点のデザートです。

この記事では、クレープ生地から生クリームまでの作り方や、焦がしバターのポイントを含め、イチゴのクレープケーキの魅力をたっぷりご紹介します。

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(出典https://www.kkt.jp/)

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材料と作り方:

材料(4人前)

材料
2個
ふたつまみ
牛乳 1カップ
薄力粉 120g
バター 20g
サラダオイル 適量
イチゴ 16粒
ミント 少々
ハチミツ 少々
粉糖 少々
生クリーム 生クリーム(動物性脂肪) 400㏄
砂糖 大さじ3.5

作り方:

  1. 卵を割り入れ、塩をふたつまみ加えて混ぜる。
  2. 牛乳半分と薄力粉を加え、混ざったら残りの牛乳を加えてよく混ぜる。
  3. サラダオイルを加えて混ぜる。
  4. バターを小さめの鍋で溶かし、泡が小さくなったら火を止めて余熱で焦がす。バットに加えて混ぜる。
  5. 小さめのフライパンに薄くサラダオイルを塗り、中火でクレープ生地を薄く焼く。焼き色が付いたらバットに移しておく。
  6. イチゴのヘタを切る。
  7. ボウルに生クリームを入れ、砂糖を加えて泡立てておく。
  8. クレープ生地1枚に対してイチゴ3つと生クリームをトッピングして巻く。
  9. イチゴを切り、お皿に盛り付ける。
  10. ミントをトッピングし、粉糖・ハチミツをかけて完成!

注意ポイント:

焦がしバター: クレープ生地に深い香りと風味を与えるために、小さな鍋でバターを焦がします。泡が小さくなり、余熱で焦がし風味が広がるまで待ち、その後生地に加えます。

    • 焦がしバターはクレープの香りを引き立て、風味をプラスします。
    • 火加減に注意して焦がしすぎないようにし、泡が消えたら生地に加えましょう。
    • このステップを抜かすと、通常のバターでは得られない深い味わいが生まれます。

メリット:

  • 新鮮なイチゴ: 旬のイチゴを存分に楽しむ。
  • 簡単に作れる: クレープ生地から生クリームまで手軽に作れる。
  • 美味しさ満点: イチゴと生クリームの絶妙なハーモニー。

まとめ:

新しいデザートのレパートリーになること間違いなしのイチゴのクレープケーキ。焦がしバターの香ばしさがアクセントとなり、イチゴと生クリームの組み合わせは絶品です。手軽に作れるので、ぜひ試してみてください!

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