【毎日放送】冷蔵庫の残りモノで“嶋田家の煮込みキャベツバーグ”&冷蔵庫にあるもので“矢野家のオムレツ”『和田明日香のア・レシピ』

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和田明日香のア・レシピ

こんにちは、今回は「嶋田家の煮込みキャベツバーグ」の魅力についてお話しします。

このレシピは、冷蔵庫に余っている野菜や肉を使って作れる簡単な料理です。材料も豊富に使われているので、栄養バランスも良く、体にも優しいメニューです。

作り方もとても簡単です。挽き肉と野菜を混ぜ合わせて形を作り、キャベツで包んで焼いてから、野菜と調味料を加えて煮込むだけです。初心者でも簡単に作れるので、料理初心者の方にもおすすめです。

また、このレシピは見た目も美しく、食卓を彩ることができます。キャベツの色と形が美しく、野菜が豊富に使われているため、栄養バランスも良く、健康的な食事を楽しむことができます。

さらに、このレシピは食材のバリエーションも豊富に変えることができます。例えば、キャベツの代わりに白菜を使ったり、挽き肉の代わりに鶏肉や豚肉を使ったりすることができます。自分の好みに合わせてアレンジして楽しむことができます。

以上、「嶋田家の煮込みキャベツバーグ」の魅力についてお話ししました。ぜひ、試してみてください。

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冷蔵庫の残りモノで“嶋田家の煮込みキャベツバーグ”

材料

A合い挽き肉 300g
A山芋(すりおろす) 大さじ4
A卵 小1個
A玉ねぎ(すりおろす) 1/4個
A玉ねぎ(みじん切り) 1/4個
A塩 小さじ1/4
A胡椒 少々
キャベツ 1/4玉
にんじん 小1本
大根 5cm程度
ブロッコリー 1/4株
オリーブオイル 大さじ1
Bトマトジュース 250ml
Bニンニク(すりおろす) 1/2片
Bコンソメ 小さじ2
B砂糖 小さじ2
B塩 少々(味見して調整)

作り方

ボウルにAを入れてこね、ラップをして冷蔵庫で休ませる。その間に野菜を下ごしらえする。

キャベツは太めの千切りにしてバットに広げる。にんじんは4cm程度に切り、縦に4等分する。大根と大根葉はにんじんに合わせた大きさに切る。ブロッコリーは小房に分ける。

タネを冷蔵庫から出し、手に油を塗り広げて成形する。そのままキャベツのバットに置いて、キャベツをまぶして軽く握り、タネの周りにキャベツをくっつける。

フライパンにオリーブオイルをしいて火を付けずに3を並べたら、火を付けて両面に焼き色がつくまで焼く。

焼き色が付いたら、開いているところににんじんと大根を加えて焼き、Bを加え、大根の葉とブロッコリーも加えて10分ほど煮込んだら完成。

 

和田明日香のア・レシピ
RKB毎日放送 土曜午後5時放送
HP:https://rkb.jp/tv/arecipe/
※番組ホームページでは、放送したレシピを画像と文章で詳しく説明しています。

Twitter:https://twitter.com/rkb_arecipe
Instagram:https://www.instagram.com/rkb.arecipe/

4月1日放送
・冷蔵庫の残りモノで“嶋田家の煮込みキャベツバーグ”
・冷蔵庫にあるもので“矢野家のオムレツ”

#アレシピ #和田明日香 #RKB #料理 #レシピ #土居祥平

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