2024年1月1日、大人気番組『沸騰ワード10元日SP』で伝説の家政婦志麻さんが登場し、余りがちな正月食材で作る絶品料理を紹介しました。その中で特に注目されたのが、「サーモンのタルタル」。こちらの記事では、その魅力的なレシピを余すことなくご紹介します。手順を追って、志麻さんのアイディアを存分に楽しんでみてください!
材料と作り方
材料
- サーモン(刺身用)
- 長芋
- めかぶ
- 塩
- マヨネーズ
- ポン酢
- *分量などは分かりませんが参考までに。
作り方
- サーモン・長芋を細かくカットする(サーモンには塩をふる)。
- (1)にめかぶを合わせる。
- きゅうりをスライサーで薄く長くスライスする。
- アルミホイルで丸く型を作り、型に沿うようにきゅうりを並べる。 *セルクルをアルミホイルで代用!
注意ポイント
- 火を使わないので手軽に作れる。
- サーモンに塩をふることで旨味が引き立つ。
メリット
- 爽やかな味わいで前菜にぴったり。
- めかぶの風味がアクセントになる。
まとめ
志麻さんの得意技を生かした「サーモンのタルタル」は、火を使わずに手軽に作れる絶品前菜です。サーモンの旨味とめかぶの風味が絶妙にマッチし、お正月の食卓を華やかに彩ります。アルミホイルで簡単な型を作り、きゅうりで包むアレンジもポイント。ぜひこの機会に、志麻さんのレシピで新しい味覚を楽しんでみてください。
作ってみた
2024年1月1日、元日SPの特別な日に、家族で大好きな「沸騰ワード10」を観ながら伝説の家政婦志麻さんの「サーモンのタルタル」を作りました。6歳の娘と妻、3人家族で新しい年を迎える特別な瞬間に、志麻さんのアイディアに触れられることが嬉しかったです。
サーモンの新しい使い方にワクワクしながら、まずはサーモンと長芋を細かく切り、めかぶを加える作業から始めました。サーモンに塩を振ることで、旨味が引き立つことを知り、調理が進むにつれて期待感が高まりました。
次に、きゅうりをスライサーで薄く切り、アルミホイルで丸く型を作り、きゅうりで包むアレンジは、家庭用のセルクルがなくても手軽に真似できました。これで、見た目も綺麗に仕上がり、おしゃれな前菜の完成です。
食べてみると、サーモンの柔らかさとめかぶの風味が口の中で広がり、塩を振ったサーモンが爽やかな味わいを引き立てました。特にきゅうりで包むことで、さっぱりとした食感もプラスされ、家族全員が感嘆の声を上げました。
志麻さんのアイディアを取り入れた「サーモンのタルタル」は、爽やかな味わいでお正月の前菜にぴったりでした。手軽に作れるのも嬉しく、新年の始まりに家族で楽しいひとときを過ごすことができました。これからも志麻さんのレシピで、家族と一緒に美味しい料理を楽しんでいきたいと思います。
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