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【テレビ山口】グループホームで提供する四角キンパの栄養メリットとは?初心者でも作れるレシピ付き『MIX』

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レシピ
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グループホームで提供する四角キンパは、手軽に作れる割に栄養バランスが良く、健康的な食事として選ばれることがあります。

この料理には、ご飯、のり、スパムまたはツナ缶、卵やチーズ、キムチやたくわんなどの具材が使われます。これらの具材に含まれる栄養素は、タンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなど多岐にわたり、バランスよく摂取できるため、健康的な食生活をサポートすることができます。

また、四角キンパは手軽に食べられるため、グループホームの高齢者や障がい者にも好まれる傾向があります。以上のように、四角キンパは栄養バランスが良く、手軽に食べられるため、グループホームでの提供に適しています。

材料

<1人分>

スパムバージョン
■ご飯…120g
■のり(巻きずし用)…1枚
■スパム…50g
■卵…1個
■キムチ…20g
■ごま油…少々
■ラップ

ツナバージョン
■ご飯…120g
■のり(巻きずし用)…1枚
■ツナ缶…1/2缶
■マヨネーズ…大さじ1/2
■たくわん…20g
■えごまの葉(またはしそ)…1枚
■スライスチーズ…1枚
■ごま油…少々
■ラップ

作り方

①5mmにスライスしたスパムをやいておく、キムチは細かく切る。

➁両面焼いた目玉焼きをつくっておく

③ラップ下に敷き、のりは縦1/4のところに切り込みを入れて、右側2面にご飯を敷く。

④手前から目玉焼き→スパム→キムチの順に具材を乗せる。

⑤手前から折り畳んで、ラップでしっかりと巻き、包丁で半分に切って出来上がり。

 

①ツナとマヨネーズを混ぜ合わせ、たくわんは5mmの輪切りに切る。

②ラップ下に敷き、のりは縦に真ん中まで切り込みを入れて、右側2面にご飯を敷く。

③手前からチーズ→えごまの葉・ツナマヨ→たくわんの順に具材を乗せる。

④手前から折り畳んで、ラップでしっかりと巻き、包丁で半分に切って出来上がり。

 

【高齢者が食べるちょっと少ない分量(1人分)】

スパムバージョン

■ご飯…90g
■のり(巻きずし用)…3/4枚
■スパム…37.5g
■卵…3/4個
■キムチ…15g
■ごま油…少々
■ラップ

ツナバージョン

■ご飯…90g
■のり(巻きずし用)…3/4枚
■ツナ缶…3/8缶
■マヨネーズ…大さじ3/8
■たくわん…15g
■えごまの葉(またはしそ)…3/4枚
■スライスチーズ…3/4枚
■ごま油…少々
■ラップ

キンパとは 韓国風のり巻きのことで 日本でも流行ったおにぎらずですが

韓国の味わいでおにぎらずの 四角キンパ!。

中身をいろいろ変えるとレパートリーもふえそうですね。

行楽のシーズン・新学期のお弁当にぴったりです。

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