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【日本テレビ】皮から手作り「水餃子」の作り方・レシピ動画『3分クッキング公式』boiled gyoza 

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レシピ
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餃子は、「完全栄養食」と称されるほど栄養が豊富。

人間の健康維持に必要な5大栄養素の糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルをほぼ全て含んでいます。

小麦粉から作られた餃子の皮からは、脳のエネルギー源となる糖質や、筋肉や皮膚の材料となるタンパク質が摂取できます。

餃子ダイエットの効果と正しいやり方・継続のコツ・注意点

~あんの肉は切り落としを刻んで使うと肉感が残ります~

材料(2人分):薄力粉(50g)、強力粉(50g)、水、豚肉(切り落とし 200g)、長ねぎ(1/4本)、春菊(1/2わ)、塩、おろしにんにく(1/2かけ分)、しょうゆ、酒、砂糖、ごま油、豆板醤、酢、打ち粉(強力粉)

作り方
1皮を作る。ボウルに薄力粉、強力粉を入れて混ぜる。分量の水を数回に分けて加え、そのつど菜箸で混ぜる。粉っぽさがなくなったら、ボウルの中で手でこねる。まとまってきたら台に移し、なめらかになるまでこねる。両手で生地を丸く整え、底の部分は指でつまんで閉じる。ラップで包み、室温で30分ほど休ませる。

2あんを作る。豚肉は粗く刻み、長ねぎは薄い小口切りにする。春菊は茎ごと細かく刻み、塩をまぶして5分ほどおき、水気を絞る。

3ボウルに(2)、おろしにんにく、しょうゆ、酒、砂糖、ごま油を入れ、しっかりと練り混ぜる。

4台に(1)の生地をとり出し、半分に切り分け、それぞれ直径2㎝の棒状にのばす。1本を8等分に切り、もう1本は乾燥しないように固く絞ったぬれぶきんをかけておく。

5切った生地に打ち粉をふり、切り口を上にしておき、上から手のひらで押して広げる。さらにめん棒で、生地を少しずつまわしながら、真ん中が少し厚くなるように手前から中心に向かって直径約8㎝にのばす。同様に8枚作る。

6皮の中央に(3)のあん小さじ山盛り1ほどをのせ、皮の真ん中を合わせて半月形に折って閉じ、真ん中から両端まで押さえてしっかりととめる。真ん中を中心に、ヒダを1つ寄せてとめ、形を整える。同様にして8個包む。残りの生地も同様にし、全部で16個包む。

7鍋にたっぷりの湯を沸かし、(6)を入れて強めの中火で8分ほどゆで、湯をきって器に盛る。豆板醤と酢を混ぜて添え、つけながら食べる。

アドバイス

皮から手作りした水餃子は、つるんとのどごしがよく、もちもちでひと味違います!

あんの肉は、ひき肉ではなく切り落としを刻んで使うと肉感が残ります

お好みで豆板醤と酢を混ぜたたれをつけて、召し上がれ!

一人前あたり:462kcal、塩分2.8g

今井亮(2023/1/20放送)

番組HPはこちら
https://www.ntv.co.jp/3min/

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