こんにちは！11月14日の『きょうの料理』で紹介された上田淳子さんの「副菜以上、主菜未満のミディアムおかず」の中から、特に手のかからないが満足感抜群な「いきなりボウルで長芋サラダ」をご紹介します。驚くほど簡単なのに、食べる瞬間に広がる美味しさは必見です！

いきなりボウルで長芋サラダ

（出典：https://www.nhk.jp/p/kyounoryouri/）

材料と作り方:

材料（2人分）

• 長芋　150ｇ
• ミニトマト　5個
• かいわれ　1パック
• ちりめんじゃこ　20ｇ
• 酢　大さじ1/2
• 柚子こしょう　小さじ1/2
• オリーブオイル　大さじ1

作り方:

1. サラダボウルなど深さのある器に酢（大さじ1/2）と柚子こしょう（小さじ1/2）を入れ、よく混ぜて溶かす。
2. さらにオリーブオイル（大さじ1）を加え、混ぜ合わせる。
3. 長芋（150ｇ）は1～1.5㎝角に切る。ミニトマト（5個）は半分に切る。かいわれ（1パック）は根元を除く。
4. （2）の器に長芋・ミニトマト・かいわれ・ちりめんじゃこ（20ｇ）を加える。
5. 食べる直前に全体を混ぜたら完成！

魅力:

「食べるときに混ぜるだけ！」 このサラダの魅力は、盛りつけたボウルにドレッシングと食材を入れ、食べるときに混ぜるだけで満足感抜群のサラダが完成すること。酸味、辛味、そしてオリーブオイルのコクが絶妙に調和し、新しいサラダ体験ができます。

まとめ:

手軽に作れて美味しい「いきなりボウルで長芋サラダ」は、ミディアムおかずの中でも特におすすめ。普段の食事に彩りを加え、健康的で美味しいひとときを過ごしませんか？